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<白内障手術>

南行徳眼科クリニックでは昼休みに白内障の日帰り手術(入院せずに外来で行う)を実施しております。
院長の実母、義母、同期の眼科医、96歳の高齢者も受けられ大変良好な結果を得ました。
所要時間は約15分で痛くない手術です。
平成23年度手術件数168件
平成11年からの累計件数2000件以上

<近視手術>

平成7年12月に院長自ら左眼に近視のレーザー手術を受け、その体験記を
「日本の眼科」(平成9年7月号)に掲載しました。

平成19年3月には長男がLASIKを受けました。
近視・乱視・遠視などの屈折異常でお悩みの方には、最新鋭の設備と技術を備えたレーザークリニックをご紹介いたします。

平成6年から12年までアメリカへ2回、韓国へ2回、ドイツ・ロシア・メキシコ・スペイン・ポルトガル・タイを訪問、視察研修を行いました。

<海外での手術研修と視察>

医療法人社団 調和会 南行徳眼科クリニック

​千葉県市川市南行徳駅前で眼科を診療しているクリニックです。
初めて医院を受診するときは誰もが不安を感じていることでしょう。
どんな検査をするのだろうか?
先生や看護師は怖くないだろうか?
どれくらいで治るだろうか?
患者様にこのような不安な気持ちを抱かせないよう、スタッフ一丸となった
「心のこもった医療サービス」を実践しております。

患者様がどのような気持ちで検査に臨まれるのかを理解するため、院長をはじめスタッフ全員、患者様が受ける検査を体験しております。
また、院長は小学校時代から近視であったため35年以上に亘るコンタクトレンズの装用歴がありますので、自らの体験をもとにしたさまざまなアドバイスを患者様に行っています。
常に患者様に分かりやすく丁寧な診療行為を心掛けております。

▼小児眼科

幼児より屈折異常の有無を的確に診断できます。眼軸長測定(眼球の大きさの測定)により、学童の近視の有無と進行度のチェックを行います。

▼コンタクトレンズ

院長が小学校低学年より近視だったため、4年生から眼鏡を使い始め高校に入学して初めてコンタクトレンズを装用して以来、現在までのコンタクトレンズ使用歴は35年以上になります。
数々のトラブルも経験済みで、長所・短所を十分に熟知しておりますので、お気軽にご相談下さい。
診察は迅速でお待たせしません。

▼他科との連携

当駅の周辺には院長の卒業した三重大学医学部の諸先輩や順天堂大学での研修仲間となった先生方が各分野の専門医として開業されており、専門医への迅速な紹介システムが確立されています。

■病院概要

所在地 

〒272-0143   千葉県市川市相之川4−15−1

     アオノビル3F
診療科目 眼科
専門医 眼科専門医
電話番号 047-356-3636
FAX番号 047-356-3636
ホームページ

http://www.e-doctors-net.com/chiba/minamigyoutokueye/

■交通アクセス

最寄り駅 

東京メトロ東西線「南行徳駅」徒歩0分

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